ローバーとハイバーの違い – バックスクワット

バックスクワットにおけるバーベルの担ぎ方には大きく分けて2つの担ぎ方があります。

1、ローバー・・・
三角筋後部(肩の後部)にバーを乗せる。
バーを握りこまず、親指はバーの上に掛ける。

2、ハイバー
僧帽筋上部(肩から首にかけての筋肉)にバーを乗せて行う。
バーはしっかり握る。

それでは、それぞれの担ぎ方における動作の特徴について見ていきましょう。

1、ローバースクワット
ハイバーに比べて上体の前傾が大きくなる。
その結果、ハムストリング(太ももの裏側)、臀部、腰の筋肉をフルに使ってバーを上げることになる。
そのため、ハイバースクワットよりも高重量があつかえる。

2、ハイバースクワット
ローバースクワットに比べて上体は垂直に近くなる。
その結果、しゃがみ込んだときに、ローバースクワットよりも膝が前に出る。
そのため、大腿四頭筋がメインに働く。

■まとめ
ハムストリングや臀部、腰部を重点的に鍛えたい場合はローバー、
大腿四頭筋を重点的に鍛えたい場合はハイバーでトレーニングするのが良いでしょう。
目的に応じて最適なトレーニングを選択することが大切です。


1件のトラックバック

  • 2013年4月10日 12:22

    […] ムストリング(太ももの裏側)、臀部、脊柱起立筋への刺激が高まる。 (ハイバーとローバーの違いについては「ハイバーとローバーの違い – バックスクワット」を参照ください) […]

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