ローバーとハイバーの違い – バックスクワット

バックスクワットにおけるバーベルの担ぎ方には大きく分けて2つの担ぎ方があります。

1、ローバー・・・
三角筋後部(肩の後部)にバーを乗せる。
バーを握りこまず、親指はバーの上に掛ける。

2、ハイバー
僧帽筋上部(肩から首にかけての筋肉)にバーを乗せて行う。
バーはしっかり握る。

それでは、それぞれの担ぎ方における動作の特徴について見ていきましょう。

1、ローバースクワット
ハイバーに比べて上体の前傾が大きくなる。
その結果、ハムストリング(太ももの裏側)、臀部、腰の筋肉をフルに使ってバーを上げることになる。
そのため、ハイバースクワットよりも高重量があつかえる。

2、ハイバースクワット
ローバースクワットに比べて上体は垂直に近くなる。
その結果、しゃがみ込んだときに、ローバースクワットよりも膝が前に出る。
そのため、大腿四頭筋がメインに働く。

■まとめ
ハムストリングや臀部、腰部を重点的に鍛えたい場合はローバー、
大腿四頭筋を重点的に鍛えたい場合はハイバーでトレーニングするのが良いでしょう。
目的に応じて最適なトレーニングを選択することが大切です。

筋肉を維持するのは簡単

「細い体をなんとかして筋骨隆々にしたい!」

などと思いながらも

「でもどうせ筋トレして筋肉を付けても筋トレをやめたらすぐに筋肉が落ちちゃうだろうな…」

という不安から肉体改造に踏み切れない人は多いことでしょう。
でも安心してください。
筋肉を維持するのは筋肉を付けるのに比べてはるかに簡単です。

筋肉を維持するのに必要なトレーニング量
週一回、30分のトレーニングでも十分に筋肉の維持が可能です。
それどころか、しっかり筋肉を追い込めば週一回のトレーニングで筋肉を増やすことも可能です。

個人的には、しっかり追い込めば2週間に一回のトレーニングでも筋肉の維持は可能だと感じています。
2週間に一回ならば月に2回です。
一回のトレーニングを30分で終わらせることが出来れば月にたった1時間で筋肉を維持することが出来ることになります。
月にたった1時間で筋肉を維持することが出来るのであれば割のいい話だと思いませんか?

このように、筋肉を付けるのには苦労と時間を要しますが、筋肉を維持するのはとっても簡単です。

もしも筋肉が落ちてしまったら
しかし、まったく運動しないで食生活も乱れてしまった場合、筋肉は落ちてしまうかもしれません。
ところが、それでも私たちにとって嬉しいニュースがあります。

新しく筋肉をつける場合に比べて、一度落ちた筋肉を取り戻すほうが圧倒的に簡単なのです。

例えば、Aさんは3年間のトレーニングでガリガリ体型から麗しいマッチョ体型になったとします。
ところが、急にAさんの仕事が忙しくなり1年間まったくトレーニングができませんでした。
また、忙しさのあまり食事もコンビニのパンやおにぎりばかりで栄養の非常に偏った食事をしていました。
その結果、Aさんはトレーニングをはじめる前のガリガリ体型に戻ってしまいました。

この場合、もとのマッチョ体型に戻すためにはまた三年間のトレーニングが必要なのでしょうか?
答えはノーです。
せいぜい3ヶ月もあれば元のマッチョ体型に戻せるでしょう。
これには「マッスルメモリー」と呼ばれるものが関係しています。
関連→マッスルメモリーとは

いかがでしょうか。

鍛えても失うものはない
一度理想の体型になることができたらそこからは非常に楽です。
私はとても割のいいことだと感じます。
体型を変えたいのなら、あなたも今日からトレーニングをはじめましょう!